仕事とは直接関係ありませんが、客先訪問はアポが必須だと思います

和歌山県の車庫証明行政書士橋本です。

当事務所は車庫証明代行から、普通車の登録代行、軽自動車の登録代行、ナンバー変更及び事故などによるナンバー再発行手続きを代行しております。

当事務所は和歌山県行政書士会より丁種封印の再受託を受けておりますので、普通車のナンバー封印を行政書士がお客様宅にて行うことが可能です。一括して、ご依頼いただければ、お車を運輸支局等へ持ち込む必要はなくなり、大変便利な制度となっております。

また、個人様間の自動車個人売買による名義変更、相続による自動車相続手続きも行っております。

販売店様から個人様のご依頼まで、幅広くご対応させて頂いておりますのでお気がるにご相談くださいませ。

目次

契約者に突撃訪問してくる保険営業のおばちゃん

毎度の話なのですが、私の加入している保険の担当の方がいつもアポなしで訪問してきます。

仕事終わりの帰り道なのか何なのか知りませんが、私としては突然事務所に入って来られても困るので快く思っておりませんでした。

単なるパンフレットやティッシュを持ってくるとかそういうことなら別にいつでもいいかと思うのですが、保険契約の更新の以降の確認や保険の見直し新しい保険への加入などしっかりと考えないといけないことについての案内やその意向確認においても突然訪問してくるのです。

少し前に現在の保険の内容がわからないところがあったので分かる資料をお願いしておいたのですが、なぜか訪問した際に、新しい保険を勧められそれに入るように営業されました。

おまけに勝手に回答期限を一週間以内と限られてしまい、そろそろ来るかなと予感はしていたのですがとりあえず電話で聞いてくるだろうと思っていたのですが、やはり突然ドアを開けて意向確認をしに来ました。

急な訪問だったのでお客さんかと思ってしまい、意向は決まっていませんでしたが、保険は変更せず減額予定ですと伝えると、むっとしてそうですかと言ってドアをピシャッと閉めて帰っていきました。

突然やってきて自分の都合の悪い返事だったらむくれて帰るとは一体何なのかと思いました。

このような保険営業員に何かあった時に頼れるとはとても思えません。

ということで今後気まずくなってもかまわないと判断して保険会社の支社にクレームの電話を入れました。

保険も満期になったら更新せず他の保険会社に変えようと思います。

このような営業社員を雇っている大手保険会社に不信感を覚えました。

大手だからこのような営業レベルでも通用するのかなと思いますが。

これからは、有名ではない保険会社で入った方が、対応がいいのかなと思い、次からは某 M 保険には二度と入ることはないでしょう。

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