駐車場で当て逃げされないように止める位置をよく考えましょう

和歌山県の車庫証明行政書士橋本です。

当事務所は車庫証明代行から、普通車の登録代行、軽自動車の登録代行、ナンバー変更及び事故などによるナンバー再発行手続きを代行しております。

当事務所は和歌山県行政書士会より丁種封印の再受託を受けておりますので、普通車のナンバー封印を行政書士がお客様宅にて行うことが可能です。一括して、ご依頼いただければ、お車を運輸支局等へ持ち込む必要はなくなり、大変便利な制度となっております。

また、個人様間の自動車個人売買による名義変更、相続による自動車相続手続きも行っております。

販売店様から個人様のご依頼まで、幅広くご対応させて頂いておりますのでお気がるにご相談くださいませ。

目次

警察署の駐車場は高齢者の方の運転が多いため、注意が必要です

本日も某警察署に車庫証明に行っていたのですが、また駐車場で高齢者の方の運転の車が物を壊しているのを見てしまいました。

その警察署は特に高齢者の方がよく免許更新に来られている警察署で、以前にも駐車場で駐車中に隣の車にバックで突っ込んでいたりと危険だなとは感じておりました。

その時も運転していた高齢者の方はぶつかっているにもかかわらず知らないふりをしている状態だったので、警察の方に声掛けさせていただいこともあります。

もし、自分の車がそういう目に遭うと、とても悲しいと思います

今日見たのは高齢者の方が運転する車が駐車場に置いてあるパイロンを引いてしまいそのまますごい音を立てて駐車場を走っている姿でした。

警察の方が音に気づいて止めて対応しておりましたが、色々現場で写真を撮ったり大事になっておりました。

できるだけ駐車場の端の方に止めて、当て逃げされないように自衛していこうと強く思いました。

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